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相撲

吉葉山、羽黒山、照国、千代の山の時代から見ているオールドファンだが、相撲のおもしろさを演出しているのは土俵の大きさだと思う。うっちゃり、突き落とし、寄り切りも土俵あればこそ。小兵力士が勝てるのも、限られた面積の中で戦うからだ。運動場みたいなところで戦えば大きな力士に勝てるはずがない。誰が考えたんだろう。日本の古典にも「すまい」の名で相撲は出てくる。土俵の話は聞かないが、どうなんだろう?平安時代からあったのだろうか?

投稿日 : 2009年7月25日 (土)

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