人と人との繋がりを生み出す、自由な交差点…FJ会
シベリアの海岸に出来た氷の球。 原因不明だそうです。
DANDY EXPRESS@今年の春に、「記念病院」で検査の結果「腎臓の数値」が悪く、”透析”寸前で「腎臓」の回復には特効薬はなく、食事制限しかなく、一般家庭では食制限は難しく従って入院が必要と勧告されましたが、当方料理が趣味で料理学校に4年程通い、家庭の奥さん方や嫁入り前の御嬢さん方に料理を教えていましたので、食制限の食事は自分で造り、かなり数値は改善されたものの、脳梗塞の手術がカテーテル手術なら術後ダメージが少ないため、カテーテル手術と決まっていましたが、血液検査の結果カテーテル手術には造影剤の服用が必要で、それは腎臓に負担がかかるため通常の手術になった経緯があります。 それでこれを機会に徹知的な回復を目指して、栄養士さんに指導を受けた結果、単に減塩だけの食事でなく”低たんぱく”の低たんぱくの米やパンを始め低たんぱく・減塩の調味料が必要と指導に「十日市に介護食材」のお店があり、ここで各食材を購入し、退院後徹底的な食改善を行っております。例えば野菜も一旦水に漬けカリュームを下げた後茹でる等(低タンパクの食材は通常の食材に比べ、3〜4倍、通常お米5kは2500円位が5kで1万円位・食パン1枚が170円位等。値段は4倍・味は1/3以下)。 それでも回復に向け頑張っていましたが、今回期待して検査を受けましたが、先に少し改善された数値より悪くなっており、ガッカリしていますが、最早入院しかないかと思っていますが、入院は元気な者でも具合が悪くなるため、極力入院は避けたいのですが、腎臓改善の何か方法をご存知の方が居られましたら、よろしくお願い致します。(FJ会も外食はNOで参加出来兼ねております) 船田英二 dash258funa-future@sage.ocn.ne.jpA12月FJ会(参加申し込み受付中)地蔵通りのエステサロン「パヴァーヌ」が閉店しますそれに伴い、エステサロンで使っていた物を全部売ります。施術台(ベッド)・事務机・各種の棚・洗濯機テレビ・ハンガー掛け・鏡・椅子・保温器・タオルゴミ箱・陳列棚・ キャビテーション(脂肪を衝撃波によって分解して柔らかくする機械。ラジオ波という機能もついております。これは柔らかくした脂肪を熱い熱によって流していくというものです。)経絡測定器(五臓六腑の状態を図るもの。働きすぎだったり、逆に働きが足りない状態を数値化してみることで五臓六腑だけでなく血や骨や身体の器官をチェックすることが出来ます)などなどいろいろあります。来店して自分の目で確かめて、持ち主と値段交渉して下さい時 12/6(火)18:30〜 集合 18:30〜 自己紹介 18:40 店内見学 18:40〜19:00 じゃんけん大会 19:00〜 商談開始 19:00〜所 広島市中区富士見町13−13 サンビレッジビル4F 082−236−7885参加費 500円(今回は食事はありません)恒例のジャンケン大会あります賞品は1 野王茶 2 タオル 3 散らからん紙 4 お盆5枚6 ペンケース 7 三層ステンレス鍋 8 ラーメン鍋9 スプーンとフォークのセット 10 丸型保管アルミ缶参加者は今のところ1 猫沖 2 白方 3 片田 4 上原 5 三好(雅)6 もも 7 たけち 8 ー屡氈B后|翆@癖淪平成28年度補正「小規模事業者持続化補助金(一般型)」の公募【〆切〜1/27】 ★!イチ押し情報!★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━小規模事業者が、商工会議所・商工会等の助言を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って地道な販路開拓等に取り組む費用に対して、原則50万円(補助率2/3)を上限に補助します。■補助対象者 ◇卸売業・小売業:常時使用する従業員の数 5人以下 ◇サービス業(宿泊業・娯楽業以外):常時使用する従業員の数 5人以下 ◇サービス業のうち宿泊業・娯楽業:常時使用する従業員の数 20人以下 ◇製造業その他:常時使用する従業員の数 20人以下■対象となる事業 経営計画に基づき、商工会議所の支援を受けながら実施する事業。 (1)販路開拓等の取り組み (2)業務効率化(生産性向上)の取り組み■補助率・補助額 ◇補助率:補助対象経費の2/3以内 ◇補助額:上限50万円 *ただし、 (1)@従業員の賃金を引き上げる取り組みを行う事業者、A雇用を増加させ る取り組みを行う事業者、B買物弱者対策の取り組み、C海外展開の取り 組み、については補助上限額が100万円 (2)複数の小規模事業者が連携して取り組む共同事業の場合は、補助上限額 が「1事業者あたりの補助上限額」×連携小規模事業者数の金額となりま す。(ただし、500万円を上限とします。) (3)上記(1)と(2)の併用は可能です。 (その場合でも補助上限額は500万円を上限とします)■公募期間 平成28年11月4日(金)〜平成29年1月27日(金)[消印有効]■提出・ <日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金事務局> 問合先 TEL:03-6447-0820 ※詳細情報 http://h28.jizokukahojokin.info/ <地方事務局:広島県商工会連合> TEL:082-247-0221 FAX:082-249-0565 ※詳細情報 http://www.shokokai.or.jp/?post_type=annais&p=3972 DANDY 白方
投稿日 : 2016年12月05日 (月)