人と人との繋がりを生み出す、自由な交差点…FJ会
同一人物です どちらがビフォーで、どちらがアフターか?
DANDY EXPRESS@ジェームススキナー講演会6月26日(日)開場 12:00〜講演 12:45〜17:00広島国際会議場フェニックスホール人生の羅針盤〜原則と本質〜世界3000万部のベストセラービジネス書「7つの習慣」でお馴染みジェームススキナーの広島特別講演会あります。当日券、現地で購入できます。FJ会見たでチケット20%OFFします。当日、会場、現金でお支払ください。テレビ放送ご紹介(TSS放送)こちらのリンクをご覧ください。https://youtu.be/tFEknD8KPgcAがんセンター見学について6/20 に続き 7/15 も定員一杯になりました。・・・とお知らせしましたが、センターの都合で7/29に変更したいとの連絡がありましたので既に申し込んでいる人は、ご都合をお聞かせ下さい。時 7/29(金)15:00〜17:00所 広島がん高精度放射線治療センター 〒732-0057 広島市東区二葉の里3-2-2 TEL: 082-263-1330 FAX: 082-263-1331 E-MAIL: ozawa@hiprac.jp URL: http://hiprac.com/駐車場 地下にあります参加費 無料申込者は下記の通り1 土井陸照 2 余平素子 B 西廣邦子 C 山本良子 D 郷田孝子E 加藤良子 F 三田幸子 G 廣田富子 H 白方 10 柏原萬良 J 藤原明子番号を丸で囲んでいる人は変更OKの人ですB平成28年度 第1回 医療福祉機器技術事業化交流会の参加者募集! 「ウェアラブル機器のヘルスケア分野への応用動向と 中国地域のヘルスケア研究シーズ」◆◆―――――――――――――――――――――――――――――――◆◆ 当センターでは、中国地域企業の健康ビジネスへの新たな参入や新製品・事業化に繋がる出会いの場を提供するため、ヘルスケア・医療福祉分野の最新情報や大学等における研究シーズを紹介する「医療福祉機器技術事業化交流会」を今年度3回開催します。 第1回目は、ウェアラブル機器やスマートフォンなどと生体センサーを連携させた生体情報のモニタリングシステムが国内外で開発され始め、今後の健康ビジネスにおいて多様なサービスが新たに展開される見通しから、「ウェアラブル機器のヘルスケア分野への応用動向と中国地域のヘルスケア研究シーズ」と題して交流会を開催します。 基調講演では(公財)医療機器センターの鈴木室長にウェアラブル機器やスマートフォンを用いたモバイルヘルスの国内外事例を紹介していただくとともに医療機器に該当するかどうかの解説を交えてビジネス構築に当たっての留意点を紹介していただきます。講演では株式会社ウェルビーの比木代表取締役に各測定機器メーカーのウェアラブル機器などと連携するスマートフォンを活用したPHR(パーソナルヘルスレコード)を健康管理などに活用している事例や今後の応用展開の可能性について紹介していただきます。 また、岡山大学の笠原教授、岡山県立大学の綾部准教授および山口大学の森川教授にヘルスケアに関する研究シーズを紹介していただき、参加企業様とのマッチングを図りたいと考えています。 健康ビジネスに関心をお持ちの方など多数の皆さまのご参加をお待ちしております。1.日時 平成28年7月27日(水) 13:30〜17:10 (情報交換会 17:20〜18:30) 2.会場 ホテルセンチュリー21広島 2階フォルザ(西) (広島市南区的場町1−1−25) 3.プログラム (1)基調講演 「モバイル・ウェアラブル端末の医療ヘルスケア応用とビジネス展開」 (公財)医療機器センター 医療機器産業研究所 調査研究室 室長 主任研究員 鈴木 孝司 氏(2)講演 「医療向けPHR(パーソナルヘルスレコード)の導入事例と今後の可能性 〜ウェアラブル機器とのデータ連携事例など〜」 株式会社ウェルビー(Welby) 代表取締役 比木 武 氏(3)シーズ紹介1 「デジタルヘルスとしてのリアルタイムモニタリングシステムの活用」 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 教授 高齢社会医療・介護機器研究推進講座、心臓血管外科 笠原 真悟 氏(4)シーズ紹介2 「健康づくりのための最適な身体活動を定量するために評価すべき生体情報」 岡山県立大学 情報工学部 人間情報工学科 准教授 綾部 誠也 氏(5)シーズ紹介3 「電子の鏡『ハイパーミラー』を用いた、 安心感を与える仮想抱擁システムの開発」 山口大学大学院 創成科学研究科 応用医工学コース 教授 森川 治 氏4.参加費 講演会 :無料 情報交換会:3,000円(当日、受付にてお支払いください) 5.定員 80名程度(先着順) 6.申込締切 平成28年7月19日(火) 下記詳細ページをご覧の上、申込フォームもしくは参加申込書(FAXま たはE-mail)にてお申し込みください。 ……◆「平成28年度第1回医療福祉機器技術事業化交流会」のご案内 http://ciicz.jp/event/280727-iryo1.html 医療福祉機器技術事業化交流会に関するお問い合わせ先 …………………………………………………………………………………………… 公益財団法人ちゅうごく産業創造センター 産業部 磯兼 TEL:082-241-9940 FAX:082-240-2189 E-mail:zdkoryu1@pnet.gr.energia.co.jp DANDY 白方
投稿日 : 2016年6月24日 (金)